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暑さはピーク。練習はこれからピーク!

最近の暑さは「酷暑」どころか「災害レベル」なんていわれます。蝉も早朝から大ハッスルで、蝉の合唱というより金切り声。

練習の合間に「蝉の密集する場所で計ったら90デシベルあった。耳栓が必要なレベル」と言ったのは、当団の指揮者。

すごい音量ですね。ってか測ってるんですね。

そんな蝉も陽が高くなる11時前に鳴きやむ、まさに「泣く子も黙る」暑さです。

そんな暑さのピークも何のその、ノイエ・カンマー・コールは10月6日の定期演奏会に向けて練習に励んでいます。

7月27日と8月3日は演奏会で歌う曲のうち、久々の曲(サマーコンサートで歌わなかった曲)を中心に練習しました。

27日の練習は、他のパートがいつも通りそろう中、ソプラノが珍しく半分ほどの出席にとどまりました。理由は仕事や家庭、体調不良。たまに重なることがあります。ただ1パートだけ人数が少なくなると、指揮者はやれる曲を選ばなきゃならないし、ソプラノはいつも隣で聞こえる声が聞こえないもんだから、ちょっと心細い。でも足りない音量をおぎなおうと「がんばるぞ~」って力んでしまえば声がきたなくなるし……なんだか気持ちがフラフラ。だから翌週3日の練習ではいつものメンバーで歌うことができて、ホッとしました。やっぱり歌いやすいもんね。

さて。演奏会で歌う曲数は、14曲+α。これだけあると週1回3時間の練習では毎回すべてを歌えないので、自主練が必要です。「コーラスあるある」の一つに「家で1人だと歌えるのに、アンサンブルになると音が分からなくなる」があります。特にメロディパート以外の内声さんに多くて、ちょっとむずかしいハモり部分でありがち。3日も休憩中に「自分の音が、全体のハーモニーにハマってる感覚がないんだよねえ」と、鍵盤叩いて和音を確認するアルトさんの姿がありました。そういう時は彼女だけでなく、全体的にハーモニーが崩れ気味なことが多いように思います。楽器なら、その音が出るよう指で押さえるなり爪弾くなりすればいいのだけど、人の声はそう簡単にはいきません。そこが、コーラスのやっかいだけどおもしろいところです。

みんなと声を合わせて一つの音楽をつくるコーラスは、全体のハーモニーが決まってこそ!そこに強弱やアクセントをつけたりリズムを出したり、情感を混ぜあわせたりして”音楽”に仕上げます。もちろん各パートの連携も大切。内声がメロディをかき消す音量で朗々と歌い上げたり、テンポを間違えたりすると、たちまち音楽が崩れます。そこで欠かせないのが”交通整理”役の指揮者というわけ。合唱団員の前でただ踊っているわけじゃないんですヨ。

ノイエは、27日に見学者2名を迎えめでたく入団となりました。彼らもあと2カ月後に迫った10月6日の定期演奏会にのぞみます。がんばろ~!

ノイエの練習見学は、先月7月でいったんストップ。演奏会へ向けて、この2カ月間は集中モードです。なにしろ「もっと聴いていたかった」という感想もいただいたサマーコンサート。気をよくしている団員一同、10月6日に神戸市立灘区民ホールでお待ちしております。「もっともっと聴いていたかった!」と感想をいただけるように仕上げていきます!

ホームページより、おトクなチケットプレゼントを受け付けております。

9月29日まで先着20名様です。お申込みお待ちしております。芸術の秋を楽しみに、ぜひお越しくださいませ。

by Ponko@ソプラノ 


混声合唱団ノイエ・カンマー・コール

<3日に練習した曲>

♪ やさしい魚(新実徳英)

♪ 鳥が(新実徳英)

♪ 天使(新実徳英)

♪ ジョギングの唄(新実徳英)

♪ 感傷的な唄(新実徳英)

♪ Panis Angelicus (Cesar Franck)

♪ O Sacrum Convivium (Olivier Messiaen)

♪ Cantique de Jean Racine(Gabriel Faure)

♪ 上を向いて歩こう(坂本九)

♪ Hotel Pacific (サザンオールスターズ)

<会場>

神戸学生青年センター(〒657-0064 兵庫県神戸市灘区山田町3丁目1-1)