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生音

「生音の空間に身を置き、大作曲家の名作に触れる~取組む」

私にとって、その選択肢として”合唱”があります。

就職を機に”生音”の現場を離れること数十年・・・還暦を機に”数十年ぶりの別れた恋人(生音)との再会・・・

それが神奈川県海老名市の合唱団ーBass:としてのった「第九」の練習~本番でした。

合唱をとりまく現況には”リモート”云々はありますが・・・”生音”がありませんね・・・以前所属していた合唱団のいくつかは、活動(生音)を再開しているようですが・・・”Neue”では・・・まだまだ デス・・・かね

今年、40数年ぶりにHornを再開しました。こちら、現状では合唱より、「生音の空間」により近づけます・・・

合唱については・・・還暦を機にはじめた初心者 デス・・・

Hornについては・・・(当時、中古車が買えた価格の逸品でしたが、今や)周りがiyagaru音程のヒドサ でも 音色が美しい「骨董品」を操る怪しい年老いた奏者 デス・・・

 

が!「生音の空間に身を置き、大作曲家の名作に触れる~取組む」ために・・・毎日、1時間程度 音出し(声出し)してます・・・

 

※来年 10月の ☆本番に向けて!!!

by くちパク名人


混声合唱団ノイエ・カンマー・コール